■CES2026ツアー早割募集開始(募集締切り:10月31日まで)

世界最先端テクノロジーの祭典「CES 2026」現地取材パッケージツアー

 世界最大級のコンシューマー向けテクノロジー展示会「CES 2026」が、2025年1月6日(火)から9日(金)まで米国ラスベガスで開催されます 。ニューメディアツアーでは、この一大イベントを徹底的に取材・体験する5泊7日のパッケージツアーをご用意しました 。

円安や物価高騰が懸念される中、ツアーに参加することで、高騰が予想される航空券や宿泊ホテルを円滑に確保できます 。


10/9 【無料開催】CES2026プロモーションセミナー開催

詳細は下記をクリック下さい。

ツアーのポイント

  • 10年以上にわたる「CES」の催行実績を持つニューメディアツアーが企画 。長年CESをリサーチしてきた専門家やツアーコーディネーターによる、独自のツアープログラムを提供します 。
  • 充実のサポートプログラム出発前には、ゲストスピーカーを迎えてのオンライン事前勉強会を12月に開催 。CES 2025の動向を振り返り、効率的な取材プランの作成をサポートします 。また、CESの膨大な出展ブースの中から、注目すべきブースを日本語リストで事前に提供 。初めて参加される方でも、目的を絞って効率良く視察できます 。
  • 専門家によるブースツアーツアー専属の通訳が同行する「ブースツアー」は、混雑した会場でも聞き取りやすい専用レシーバーを使用 。世界最先端テクノロジー企業や、韓国のITジャーナリストによるブースツアーなど、専門家の解説とともに深い洞察を得られます 。
  • CES入場券の登録代行サービスCES入場券(展示パス)はツアー料金に含まれており、登録手続きも代行するため、手間なく安心してご参加いただけます 。

AコースとBコースでは、在韓ITジャーナリストでKDDI総研研究員の趙章恩氏による特別なブースツアーが含まれています 。このツアーでは、韓国の大手企業(SamsungやLGなど)からスタートアップまで、韓国企業のイノベーションに特化したブースを訪問します 。

趙章恩氏のツアーの魅力

趙氏のブースツアーは、韓国企業の担当者と韓国語で直接コミュニケーションを取りながら、その内容を日本語で同時通訳して専門的な解説を行うため、非常に深い理解を得ることができます 。このユニークな体験を通じて、最先端の技術動向を肌で感じていただけます。下記趙氏からCES2026ツアーに向けてのコメントいただきました。写真は韓国ITジャーナリスト/趙 章恩氏(チョウ チャウン氏)

CES 2026: 驚きとひらめきがあなたを待つ

世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2026」は、驚きの発見とひらめきに満ちた場所となるでしょう。

特に注目すべきは、フィジカルAIの到来です。Hyundai Motorグループが買収・投資を続けてきたBoston Dynamicsが、人が全てをプログラミングしなくても自分で考えて仕事を完了する2足歩行ロボットを開発しました。8月に公開されたこのロボットを中心に、世界トップクラスのロボットとAIが披露される見込みです。CES 2025でもヒューマノイドやウェアラブルロボットは展示されていましたが、CES 2026では「自分で考えて行動するロボット」に注目が集まります。

また、韓国企業のテクノロジーからも目が離せません。毎年、米国や中国と並んで多くの企業が出展する韓国は、スタートアップを集めた展示会場ユーレカパークの入口に国旗が掲げられるほど、存在感を発揮しています。CES 2025終了直後から準備が始まり、現在も展示する製品と技術の最終審査が行われているほど、熱意に満ちています。

ブースツアーでは、これらの韓国企業のテクノロジーを詳細に解説しながら、ブースの代表者から直接説明を聞く貴重な機会を提供します。毎年、このツアーがきっかけで新たな日韓ビジネスが生まれており、あなたのビジネスやライフスタイルに革新をもたらすヒントが見つかるかもしれません。

サムスン電子とLG電子の高画質テレビ、AI家電、省エネ競争、増加するサイバー攻撃への対策、米国のビッグテックに依存しないソブリンAIなど、幅広いトピックに注目します。

CES 2025をはるかに超える発見と感動を、ぜひ現地で体験してください。ツアー参加者限定の事前勉強会も開催しますので、万全の準備で臨むことができます。

ツアーコース

お一人様一部屋が基本料金となっております。2名様参加、ツインルームご利用でのご参加希望の場合はツアーデスクにお問い合わせください

  • Aコース: 869,800円
    • ホテル: ホースシューラスベガス(ストリップ地区)
    • 特徴: ストリップ大通り沿いに位置し、コンベンションセンターへはモノレールでアクセス可能です 。
  • Bコース: 769,800円
    • ホテル: ゴールデンナゲット(ダウンタウン地区)
    • 特徴: ラスベガス コンベンションセンターに近く、CES無料シャトルでの移動が可能です 。

※上記料金には別途、空港税や燃油サーチャージなど78,000円(想定額)がかかります 。ホテルリゾートフィーおよび関連税金(約45,000円相当)は現地払いとなります 。


お申し込み

  • 申込み締め切り: 10月31日(金)まで。定員(早割限定10名)になり次第、募集を終了します
  • 最小催行人数: A・Bコース合計で10名様 。
  • お申し込み方法: 申込書とパスポート顔写真ページのコピーを、担当:白崎(yshirasaki@tsgoabroad.com)までお送りください 。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■ニューメディア「CES2026」参加パッケージ スケジュール

(Aコース・Bコース共通/(旅行期間)2026年01月05日(月)~01月11日(日)5泊7日 

日付(日時は滞在スケジュールで記載)都市概要
1月05日(月)




羽田もしくは成田 乗り継ぎ都市 ラスベガス  



空路・直行便もしくは米国乗り継ぎ都市へ
午前~午後 米国都市到着
午後~夕方 ラスベガス空港到着(現地集合) 
夕方:ホテルチェックイン
1月06日(火)






ラスベガス






会場まで各自移動
※希望者には係員が会場までご案内させていただきます。
各自CES2026展示取材(1月6日~9日まで4日間)
ニューメディア展示ブースツアー(通訳付きで各ブースをご案内)
1月07日(水)


ラスベガス


会場まで各自移動
ニューメディア展示ブースツアー(通訳付きで各ブースをご案内)
1月08日(木)



ラスベガス



会場まで各自移動 
展示ブースツアー他 
夜:ゲストを迎えてのツアー懇親会(夕食付)
1月9日(金)

ラスベガス

会場まで各自移動 
【希望者のみ】展示ブースツアー他
1月10日(土)


ラスベガス


早朝:ホテルチェックアウト 空港まで移動(専用車)
午前:空路・米国乗り継ぎ都市乗り換え、日本へ
1月11日(日)
羽田もしくは成田
午後~夕方:到着

※訪問先の都合により、スケジュール変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

CES2026ツアー募集詳細は下記ボタンから確認いただけます。早割募集期間は10月31日(金)までもしくは定員に達した場合は募集期間前に締め切らせていただきますので、お早めにご参加の検討をお願い申し上げます。ツアー最新情報はこのページでも更新していきます。ご期待下さい。

お問い合わせ・お申込み
ニューメディアツアーデスク/株式会社T.S Go Abroad(担当:白崎)
電話:070-4155-7007
Email:yshirasaki@tsgoabroad.com
旅行実施:アルプス・トラベル・サービス株式会社

PAGE TOP